※詳細がわかり次第掲載いたします。
シューマン作曲 詩人の恋の伴奏レッスン企画にて演奏します。
[日時]2017年08月19日(土)
[会場]
[出演]前川健生(Ten.) 大村新(解説 Pf.)
[曲目]シューマン作曲「詩人の恋」
[料金]¥
お問い合わせ:
※詳細がわかり次第掲載いたします。
シューマン作曲 詩人の恋の伴奏レッスン企画にて演奏します。
[日時]2017年08月19日(土)
[会場]
[出演]前川健生(Ten.) 大村新(解説 Pf.)
[曲目]シューマン作曲「詩人の恋」
[料金]¥
お問い合わせ:
日時: | 2017年8月18日(金) 18:30開演(18:00開場) | ||||||||||||
会場: | 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール | ||||||||||||
料金: |
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出演: |
(※)…クリスタルコーナー(新入会員)出演者 |
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予定プログラム: | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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昨日は熱い二期会サマーコンサート。そして本日はホームコンサートにて詩人の恋を歌います。
演奏家たるもの、ご依頼があることは光栄の至りだが、やはり演奏する日が連続することが多い。休みたい、と弱音を吐いてるわけではないんです!良いパフォーマンスをするためにも休むことも仕事とうちなのである。その辺の管理もプロの仕事なのでしょう。よく食べよく寝れば次の日も元気。太るけど。
ベルカントモードから本日はドイツリートモードに切り替え!今日も歌うのが楽しみだ!
2017.08.19
欧州在住のソプラノの鈴木雅美と申します。この夏、東京
鈴木雅美
“夜の集い”を表すSoirée, “打ち解けた雰囲気” “華やいだ雰囲気”を表すConviviale。Soi
出演は、フランス音楽をライフワークとし、ヨーロッパを
週末近い木曜の夜、華やかなフレンチスタイルの音楽の夕
■日時
2017年8月10日 (木)
■場所
汐留ホール http://www.ccfj.com/hall/
日本, 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目7−2, メディアタワーアネックス1F
■開場 6:30pm / 開演7:00pm( 終演予定 8:50pm)
■チケット代金
3500円 (休憩中にお出しするワインやソフトドリンク等のお飲み
■出演者
鈴木雅美(ソプラノ)
前川健生 (テノール)
高田絢子 (ピアノ)
前川 健生 (Kensho Maekawa) 高田 絢子 (Ayako Takada) Masami Suzuki
(協賛) LE VIN NATURE株式会社
www.le-vin-nature.net
◆ご予約お問い合わせはこちらのホームページのご予約フhttp://www.ccfj.com/hall/
またはmartha.szk@gmail.comまでお
**************************
☆予定プログラム☆
1部
R. Hahn: À Chloris
アーン作曲:クロリスに
G. Bizet:Adieu de l’hôtesse Arabe
ビゼー作曲:別れを告げるアラビアの女主人
J. Massenet :Élégie
マスネ作曲:エレジー
B. Britain:Be Kind and Courteous “A Midsummer Night’s Dream”
ブリテン作曲:優しく礼儀正しく “真夏の夜の夢”
J.P.Rameau:Air de la Folie “Platée”
ラモー作曲 : ラ フォリゥのアリア “プラテ”
J. Massenet: Ah! fuyez, douce image “Manon”
マスネ作曲:ああ!消え去れ、我が幻想よ “マノン”
J. Massenet:Voyons Manon, plus de chimères “Manon”
マスネ作曲:あぁ、マノン、もう夢はないわ “マノン”
J. Massenet:Nous vivrons à Paris tout les deux (Des Grieux / Manon) ” Manon”
マスネ作曲:パリで一緒に過ごしましょう”マノン”
〜Intermission (drink service with light nibbles included)〜
休憩 (ドリンクサービスあり)
2部
La Bourguignonne ” Les Chants de Bourgogne”
ブルゴーニュ賛歌 “ブルゴーニュの歌”(作詞者・作曲者不明)
Chevaliers de la table ronde ” Les Chants de Bourgogne” 円卓の騎士達 “ブルゴーニュの歌” (作詞者・作曲者不明)
Melodia Sentimental : V.Lobos
ロボス作曲:メロディア センティメンタル
Coplas de Curro : F.J.Obradors
オブラドルス作曲:コプラス デ クーロ
* Piano Solo *
F.Poulenc:Hommage à Edith Piaf
プーランク作曲 : エディットピアフを讃えて
F. Poulenc:Hotel “Banalité”
プーランク作曲 : オテル “平凡な話”
F. Poulenc:Voyage à Paris “Banalité”
プーランク作曲 : パリへの旅 “平凡な話”
G.Bizet:La fleur que tu m’avais jetée “Carmen”
ビゼー作曲:花の歌 “カルメン”
G.Bizet:Parle-moi de ma mère (Micaela, Don José) “Carmen”
ビゼー作曲:母の便りを “カルメン”
OFF日でござんす。OFF日でござんす。
前川は休日は悠々とYoutubeを見ながらアイスコーヒーという非生産的な日々を送ります。うーむ良い休日である。
師匠曰く、テノール前川は高音を楽しそうに出してる、というのが売りらしいですが
実は自分の感覚としても未だに高音は得意としてはおりません。
もう高音出す前なんて、怖くて怖くて、最近はおしっこもれそうです。フワンソワーズモレシャン。
昨年までは確かに「俺って~Hi-Cとか~朝一でぇ~軽々とぉ~出ちゃうんだよねぇ~」と完全に調子に乗っていたんですよね。
だったんですけど、
今年のある時、
「あ、俺やっぱり歌い方根本的に間違えてたわ」
と気付くきっかけがあったんです。とある圧倒的な歌手を目の当たりにして。
前川、もう一度一から声の出し方を勉強することにしました。
最近は稽古とかでちょくちょく裏返っておりますwwwやはり逃げ道しないで一番難しい、王道の声で歌えるようになりたいですね。
そう、そのために今はモーツァルトを沢山歌っております。
僕が一番声が良かった時代は、間違いなく変声期が来る前の13才頃。あの頃は本当に信じられないくらい軽々と声が出せたんです。もうね、すごかったんですからマジで。僕のお母さんとかいつもあの頃のことを褒めてくれます。問題はお母さんしか褒めてくれてないってことです。
何も考えずに声が出た、昔のあの自然体の歌がもう一度戻ってこないかなぁ、とたまに思い出すことがあります。
2017.08.08
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