11月20日 ボエームによせて
渋谷エレクトーンシティにてサロン・オペラシリーズvol.1
プッチーニ作曲「ラ・ボエーム」にて詩人ロドルフォ役にて出演して参りました。
プッチーニのオペラの中でもっとも瑞々しく、活気にあふれるオペラ「ラ・ボエーム」
パリの若き芸術家ボヘミアンたちの青春と悲恋を描いたこのオペラは僕にとって特別な作品です。
[開演前の会場]
僕がまだ18歳の高校生の時、初めて声楽の道を志したとき、家にあった唯一のオペラのCDは
ルチアーノ・パヴァロッティのものだった。このCDはロドルフォが歌うアリア「冷たき手を」で
はじまるCDでこの曲を聴きながら「いつかこんな美しい曲を歌える日が来るのだろうか」と思ったことを思い出しました。
[コッリーネ水島君と]
今回の企画はソプラノ武井さんによる企画。マーケティングのプロフェッショナルでもあり、プリマドンナですが
何よりも彼女のすばらしい点は人望だなぁと感じました。彼女を信頼し、慕う人たちもまた彼女のように豊かで多彩な人ばかりであり、
そんな人たちに囲まれたすばらしい現場でした。
[全メンバーで一枚]
このメンバーでやるボエームが最後かと思うととても切ないです。
打ち上げのビールは格別でした。次の日も仕事だったため最後までいることができず残念でした。
さらば!ボヘミアンの青春の日々!