真夏のラ・ボエーム
8月5日は日暮里の日本声楽家協会にて
「ラ・ボエーム」に出演しました。
演出家は二期会で大変お世話になった中村敬一先生。
このオペラはもちろんロドルフォとミミが主役ってのはわかるんですが
タイトルはあくまでラ・ボエーム。
やはりボヘミアンのみんなも主役なんです。
一幕と四幕の青年4人のくだりが本当に大好きです。
マルチェッロ小林さん、ショナール土屋君、コッリーネ高崎君。息のあったコンビでしたね。
二幕も楽しいですね。いつか合唱・フルオーケストラのボエームに出演したいものです!
小林さんのおしりは柔らかかったです(笑)
終演後にパチリと。しかし真夏にボエームは大変ですね、汗だくでした….